出版♦1968年 / 福音館書店(福音館世界のむかしばなし)
種類♦21.5x16cm・153+157ページ・函・ハードカバー クリックポスト不可
状態♦焼け、シミ、帯スレ・汚れと傷み少、函スレ・傷み・キズ少・シワ・色あせ、表紙シミ・汚れ、1の裏表紙にシワ？、小口シミ、本文シミ・汚れ少・開き癖・薄シワ少
内容♦1.太陽の木の枝／2.きりの国の王女
現在は福音館文庫で、「太陽の木の枝」として、1冊にまとめられている、ポーランドのジプシーの世界観を映し出した、長く語り継がれる、22篇の民話集。訳:内田莉莎子
力強い線と豊かな色彩が目を惹く、堀内さんの、チャーミングでにして、洒脱な挿絵掲載。
函傷み、焼け、シミなど経年なりの状態・使用感、1の裏表紙にシワのような線状の凹凸あります。
