大竹昭子 / 眼の狩人

販売価格 0円(内税)

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出版♦2004年 / 筑摩書房(ちくま文庫)
種類♦文庫判・370ページ・ソフトカバー
状態♦焼け、シミ、カバースレ・キズ・シワ少・汚れ少・背焼け・端ヨレ、表紙シワ少・端ヨレ、シワ少
配送♦

内容♦〜戦後写真家たちが描いた軌跡〜
写真界の怪人 - 東松照明/自意識を持たない凄さ - 長野重一
ヒーロー・混迷・脱出 - 森山大道/記憶喪失を生きる神話の人 - 中平卓馬
中平卓馬の沖縄撮影行
小さな島から世界へ - 比嘉康雄/異邦人感覚の先駆者 - 奈良原一高
“複雑骨折”からの出発 - 高梨豊/写真にことばはいらない - 柳沢信
猿になって撮る - 渡辺眸/旅が鍛えたことばと写真 - 藤原新也
写真の殉教者 - 深瀬昌久/“超二流”であることの自由 - 荒木経惟
四〇年前の写真でデビュー - 桑原甲子雄/シノヤマは写真である - 篠山紀信

経年感あり