随筆集 - 旅

販売価格 500円(内税)
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出版♦1956年 / 六月社
種類♦B6判・200ページ・ハードカバー
状態♦焼け強、シミ、カバー傷み・スレ・キズ・汚れ・端ヨレ・そで剥れ、表紙スレ・キズ・色あせ、見返し剥がれ少、シワ・汚れ・端少ヨレ
配送♦

内容♦旅の随筆アンソロジー
壺井栄「旅から旅への暮し」/上林曉「旅行上手と旅行下手」
森三千代「温泉宿の浪曲師」/戸塚文子「名張は秋の漂う町」
川崎長太郎「湯の街の女」/石井好子「船路たのしく」
小堀杏奈「高原と都会の冬」/吉田健一「酒は旅の代用にならないという話」他、29編。

傷みや擦れなど、カバー難ありの状態です。
焼け強く、本文にもシミ目立つ箇所など、経年感あります。

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