メタボリズム - 1960年代 日本の建築アヴァンギャルド

販売価格 0円(内税)

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出版♦1997年 / INAX出版(INAX叢書14)
種類♦24.5x16.7cm・296ページ・ハードカバー
状態♦焼け、帯スレ・シワ・折れ・傷み少、カバースレ・キズ・端シワやヨレに小傷みと濡れジミ、表紙端薄い濡れジミ跡・角曲がり少、軽い読みジワ少・角小折れ・端小ヨレ
配送♦

内容♦黒川紀章や菊竹清訓らによる、建築・都市デザイン運動、メタボリズム。
その成立から、各個人の活動に周辺状況、終焉に至るまでの軌跡を辿り、改めて考察。
1.メタボリズム・グループの成立
2.グループの始動 - 空間とモデル
3.川添登のメタボリズム幻想
4.極星としての丹下健三
5.伝統論争とメタボリズム - 川添登の戦略
6.メタボリズムの都市
7.菊竹清訓 - 顕現された空間/住空間のタイプ
8.黒川紀章 - メタボリズム方法論/メタボリズムから共生へ
9.大高正人 - メタボリズムと大地
1.槇文彦 - メタボリズムとの距離/「群造形」以後
11.メタボリズムの周辺 - 大谷幸夫と磯崎新
12.カプセルとメーブネット
13.メタボリズム幻想の消滅
14.プレ・メタボリズムとポスト・メタボリズム
付録1.アーキグラム・リメンバーズ・メタボリズム
付録2.メタボリズム・アンリミテッド
著:八束はじめ+吉松秀樹
カバーと表紙端に薄い濡れジミ跡あります。経年感あり

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